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スティンプメーター

目的

グリーンの速さ(グリーンスピード)を測るのが、スティンプメータです。スティンプメータを使って転がった距離をグリーンスピード(green speed)と呼んでいます。

詳しくは蜂の子 みんな ゴルフ 科学のスティンプメーターのページへ

グリーンスピード

USでは、殆どのグリーンキーパーが 「グリーン・スピード」に血眼になっている。 低刈(3mm か それ以下)が普通であり、芝生の結合(絡み合い)を強化する目的で、生育調整剤を散布し、毎週薄目土を施し、更に転圧をかけてプレー表面を滑らかにするよう腐心している。 しかし、これにはコストが掛り、コース管理費は莫大となる。 他方、こうした処理が芝草に種々のストレスを加える事になり、炭そ病が多発し、日蔭問題が深刻化し、芝草は徐々に弱化、衰退して行く様子が見受けられた。  

コースが完成し、レーディングを測る時には、風の強さ、方向や地面の固さなどによって、ショット・ヴァリューが変わってくる。
 グリーンだけでもショット・ヴァリューの変化はある。グリーンのスピード、固さ、起伏によって数字が変わってくるのだ。
 グリーン周辺でも、ショット・ヴァリューはさまざまである。ほとんど平らなチッピング・エリアから、平らなグリーンへのショットはヴァリューが低くなる。グリーンの起伏が強く、しかもバンカー越えで、ダウンスロープからのショットになるならショット・ヴァリューはかなり高くなるのである。グリーン周囲だけで1〜3ポイントほどの差がでてくるのも不思議ではない。
   こうしてみると、わが国だけに存在するツー・グリーンには問題のあることがわかる。本格的なチャンピョンシップ・コースでは、ツー・グリーンはあり得ないといわれるのはこのためだ。

攻略法

コンディションが良く、少しでも早いグリーンのゴルフ場に行ってしまうと3パットを連発したり、下手をすると4パットをしてしまった、という経験はありませんか。今回は高速グリーンを攻略する方法について説明したいと思います。

プロの場合高速グリーンというと、約12フィート以上を言います。アマチュアの場合であれば約10フィートを越せば高速グリーンといえるでしょう。高速グリーンの場合、実際に練習グリーンで球を転がしてみるとその速さはすぐに体感できますが、一見した時にそのグリーンが早いか遅いか見分ける方法としては、球の止まりかける時を観察する方法があります。例えば、ある一定の距離を球が転がって行く場合、時間が掛かって到着する場合は早いグリーン、その逆に短い時間で到達する場合は遅いグリーンといえます。

では実際にその早いグリーンでパッティングをしなければならない場合には、次のことに注意してください。それは、早そうだからそっと打つ、重そうだから強く打つという考えはやめることです。早そうだと思ったら、現実のカップよりも手前に仮想カップを作り、そこに普段通りのテンポで打っていきます。反対に重そうだなと思ったら現実のカップよりも先に仮想のカップを作り、そこに打っていくようにしましょう。そうすることでグリーンの早い、遅いを意識せずに打っていくことができるようになります。しかしこれができずに、自分の手元で調節してしまうと思わぬオーバーやショートということが起こってしまい、バラバラになることがありますので注意してください。

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